ナイスなタイミング!

こんにちは、今回はNORITZの給湯器の交換です。

11年位前の給湯器ですが、今回のはまだ壊れてなくて、住居者が引っ越したと言うタイミングでオーナーさんが、人が住んでから、壊れたってなる前に交換しようと言うことで、依頼がきました。いい判断ですよね。壊れてないのに交換するって言うのは勇気いりますよね。だってもったいないじゃ。でも引越してきてから、壊れましたってなっても、調整も面倒くさいですからね、僕にとってはこのタイミングがいいですね。オーナーさんに感謝です。

ではでは、行ってみよう!

まずは水、ガスの栓を閉めてから外します。当たり前ですけど…

この場合、ガス配管と給湯器のねじ込みの経が違うので、異径ニップルでつないでいるんだけど、このニップルは金属なので錆止め塗らないとあきまへん。これは塗ってませんでしたね。この部分です。↓↓

あと、このニップルや湯水の配管を使い回しする人がいますけど、基本使い回ししませんよ。ガス配管はそのまま使います。そういうものなんです。なので現調の時はガス配管をみるって事が大切なんだなぁ。それでも継ぎ足さないといけない時もありますけどね。ガスをイジるのは免許がいります。一般の外に付いてる給湯器はガス以外は免許いらないかな。コンセントを移設するってなった時は電気の免許いりますけどね。ご安心下さい、私は、電気ガス水道の免許を持っております。話がそれました。戻しましょ。

んで、配管を外し、リモコン線も外したらOKです。後はビスを外せば取り外せます。

配管外してる時にむむって思ってたんですが、なんか本体がガタつく!センタービスしかきいて無かったんだよね。どう言う事かというと、この躯体にはカールとかプラグなどを入れてビス止めをしないと、がっちり固定できません。それがセンタービスしか入ってないんだよね。なぜかと言うと面倒くさいからでしょう。タイルは下穴あけるときに割れる可能性結構あるので、センターだけ、プラグを入れてあとは適当に止めちゃったんだろうね。俺はこうやったけどね↓↓

プラグ打ってその上から水が回らないようにコーキングを打ってます。上に見える穴は、多分前々回の給湯器の吊り下げたあとだと思います。当たり前ですけど、その穴の部分にもコーキングは打ってますよ。こんな事やってると時間かかるからね、省きたくなる気持ちもわからなくもないけど、やっぱ、確り固定しないと。ビスが決まればあとは吊り下げるだけです。

水平垂直は当たり前!

吊れちゃえば後はちょちょいのちょいですわ!勿論配管も作り直します。こんな感じです。

後はリモコン線をつないで保温を巻きます。それと、アース線もつなぎます。折角アースターミナルが付いていたのに(コンセントの所)アースとってなかったんです。おそらく2回目の交換の時に給湯器屋さんが省いたんだろうな。新築の時は給湯器を設備屋さんが吊って電気の接続は電気屋さんがやったので、もちろんアースはつながってた筈です。これで一端外は終了。

さて、次はリモコンに行こー

なんか右によっとる感じがする。何となく違和感が…

外してみる

なるほどなるほど!

事件は2回目に取り替えた時に起こっている。このはさみ金具を持ってなかったから、ビスが打てる所にリモコンをずらしたんだろうな。普通はボックスが入っていてそれに取り付けるんだけど、ここは壁の厚みが無かったから、ボックスが入れられなかったんだろうね。だから最初から、はさみ金具で固定してたと思います。あくまでも推測です。じゃあ、前のはさみ金具使えばいいじゃん、思いますけどね、このリモコンと、はさみ金具あまり相性良くない。挟むにはちとコツがいります。まあ何回も取り替えてきてるからあたしゃ大丈夫だけど。なのでなるべく開口芯に合わせて取り付けます。ビス穴の部分はもちろん水が回らないよにコーキングを入れます。

よいしょ!こんな感じです。

今回は給湯専用なので風呂リモコンがありません。追い焚き機能がある給湯器は風呂リモコンはありますが、無い場合はオプションになります。

さてさてこれで終わりではないのです。定番のこれです。

ガス検査です。普通やらないし。漏れはありません完成…てはないのです。

もうひと手間!

水が入らないように、配管周りはにコーキングをします。好きだな~コーキング(笑)でもこれかなり大切なんですよ。

最後の最後に最初に話したガスニップルの錆止めを塗って完了になります。

以上です。おわり。